<第3回配本> 2026年10月刊行予定
Kant, Immanuel-Immanuel Kant's Logik| Immanuel Kant's physische Geographie|
Immanuel Kant über Pädagogik| Immanuel Kant über die Preisfrage:
Welches sind die wirklichen Fortschritte, die die Metapyhsik seit Leibnitzens und Wolf's Zeiten in Deutschland gemacht hat?, Band 9
(KANT SCHRIFTEN NEUEDITION Band.6, 2. AUFL.)
ISBN:978-3-11-070653-6
通常価格:¥66,311(€249.95)
<第4回配本> 2027年7月刊行予定
Kant, Immanuel-Critik der practischen Vernunft | Critik der Urtheilskraft, Band 5
(KANT SCHRIFTEN NEUEDITION Band.6, 2. AUFL.)
ISBN:978-3-11-061759-7
通常価格:¥53,019(€199.85)
2023年末に刊行が開始された「カント全集第2版」新版の編集方針は、第1回配本「Schriften 1747-1756」の序文によれば以下の通りです。
1)ドイツ語著作の字体は中世ヨーロッパの時代からヒットラー政権、そして戦後間もない時代まで使用された「フラクトゥーア」(亀の子文字、通称、ひげ文字)から今日標準的なローマン体に変更。
2) 革新的なことであるがラテン語著作は各著作の編集者によるドイツ語訳があわせて収録。
3) 新版では、いわゆる“Opus postumum“『遺稿』 にも大きな変更が施されている。2019年に公開された新たな束を編集、これまで不十分だとされていた1936年と1938年の旧版を補い、一新されている。
4) 主著である『純粋理性批判』はカント自身が1787年の第2版で1781年の第1版から変更した箇所は見開きページに活字を再現、一目で把握できるようにした。新版のこのスタイルの踏襲により旧版では第3巻・第4巻の二冊にわたって収録されていた『純粋理性批判』の両版が、第3巻一冊にまとめられた。
5) かねてより指摘された講義ノート校正の未完成が解消されている。
6)カントの全著作、新版は共通のガイドラインに従い、原典に基づき再編集されている。原典の綴りや句読点は可能な限り踏襲されている。